イメージが感情を生み出している
イメージと感情の関係についてお話していきます。
宜しくお願いします。
前回は、質問の話をしました。
NLPコーチングでも、営業でも何でもそうですが、
コミュニケーションが存在しているところには、
必ず存在しているのが質問です。
そして、質問や言葉を耳にしたときに、脳はイメージをします。
ではそれに関連して、ご質問です。
皆さんは、普段、どのようなイメージをしていますか?
実は、イメージをすると感情が動きます。
感情が動いたときに、人は行動の動機づけを行なうことができます。
良いイメージと共に、いい感情が生まれます。
その為に、良い質問を行ないます。
可能性に目を向けた質問をするなら、
もし、一年後の目標達成している自分をイメージするとしたら、
どんな自分がいると思いますか?
と聞けば、自分の可能性に目を向けることができます。
あるいは、今週末は、どこに出かけたい?
と質問されて考えるとしたら、週末の楽しいイメージが湧いてきます。
すると、皆さんもそうだと思いますが、感情が変わります。
ですので、もしも、コミュニケーションやNLPコーチングで
いい感情を生み出す質問をするとしたら、建設的な質問を
していくことが大切になります。
NLPやコーチングの世界でも有名なアンソニー・ロビンスさんは、
「質問の質が、人生の質を左右する」と話していますが、
質問の内容次第で、いいイメージも感情も作ることができます。
NLPを大阪で学んだ女性は、自分を変えるために選んだ質問は、
「もし、自分にも今からできることがあるならば、はじめの一歩は何だろう?」
です。
それにより、自分にも少しは可能性があるかもしれないという
感情が生まれてきたのです。
脳の性質を使ってコーチング
NLP資格のセミナーで学ぶ内容は、
実は脳を上手に活用するワークやテクニックばかりです。
今回は、NLPコーチングでも使っていますが、
上手に脳を活用して、コミュニケーションを
取って行きましょう。
その為に基本的な認識をお話してきいます。
2つの大きな性質を理解すると、
コミュニケーションでNLPコーチングを
さらに活かせるようになってきます。
1、脳は質問に答える
2、脳は言葉をイメージする
NLPを福岡で教えているトレーナーさんの話しでは、
脳は質問すると、そkにフォーカスして、答えが出るまで
探し続けるそうです。
答えが出ない状態で、他の質問をしたとしたら
そちらにフォーカスが移ります。
その時に、最初にされた質問が心のどこかに
響くものや気になるものであれば、好きができたときに、
また考え出します。
そして、脳は言葉をイメージする。ということに関してですが、
NLPではイメージワークを行う際に、質問をしますが、
質問した瞬間にほとんどの方が、イメージをしています。
ですから、NLPコーチングでクライアントさんや、
大切な人の為に、いいコーチングをしたいと思ったら、
今の2つの性質を活用して、適切なコミュニケーションを
取ることが大切になります。
NLPコーチングで適切な質問をして、
相手が考えているときは、何かをイメージしながら、
答えを考えている時です。
ですので、待ってあげることや見守ることも大切になります。
NLPを福岡で教えているトレーナーさんいわく、それは、
コミュニケーションだけでなく、人生全般で大切だ。ということです。
分かりやすい言葉で質問をする
NLPコーチングをする際に心がけていることは何でしょうか?
実はコーチングをしていく際に
認識しておいたほうがいいことがあります。
それは、シンプルで分かりやすい言葉を
使うことと、質問を使うことです。
次のような言葉があります。
NLPコーチングだけでなく、コミュニケーションに
おいて大切な事を教えてくれています。
「明確な質問が明確な答えを生み、曖昧な質問が曖昧な答えを生む」
すこし違っていたらすいません。
例えば、NLPコーチングだけでなく、
日常のコミュニケーションにおいてですが、
相手に対して質問を投げかけても答えられない
人が多くいます。
それは思考力が人によって大きく異なることが、
原因の一つかもしれません。
ですので、相手の思考能力に合わせたコミュニケーション
が必要になり、相手の思考能力に合わせた質問の仕方が
とても大切になってきます。
特に選ぶ言葉が大切でです。
では質問をする際に何を基準に考えるといいのでしょうか?
予め、出してほしい答えの方向性を明確にして、
そこから逆算して質問を考えていきます。
そして、分かりやすい質問の一つの意味として、
相手にとってハードルの低い質問をします。
例えば、久しぶりに会って、
コミュニケーションをとっている時に、
最近どう?と質問するとします。
とても曖昧な質問です。
この質問で出てくる答えは、相手が話したいことや
興味のあることが出てきやすいです。
しかし、答えやすい質問にするならば、
できるだけYES、NOではないですが、
できるだけ近づけることが好ましいとも言えます。
状況に合わせて具体的な質問をしていくといいかもしれません。
どんな言葉を使っていますか?
NLPを使ってコーチングを考えているとしたら、
是非、認識していただきたいことがあります。
それは、対面して一番最初に何を話しかけるかが大切です。
もちろん、挨拶以外です。
とても大切ですが、神経質にはならなくても大丈夫です。
ただし、大切な事はこうです。
「どんな言葉を使うのかで、相手の心理状態が変わる」
普通の娘と話で話しかければ普通です。
女性が髪の毛を切っていたのなら、そこに触れてほしいケースが
ほとんどですが、そこに触れることで気持ちよくなることでしょう。
逆に、不機嫌そうに挨拶でもしようものなら、
仮に相手が大人であってもいい気持ちははずですし、
相手との立場や関係性によっては緊張感や嫌悪感を生みます。
今の話はたとえですが、
もしも、NLPでコーチングをするとしたら、
コーチングする前の短い時間にこの点を
気をつけると、更にいいNLPコーチングを
していくことが出来るはずです。
特に、コーチングするとなれば短い時間で行ないます。
ですから、相手の状態がマイナスの時、いい状態や
ニュートラルな状態になって頂く。
ということは大切な要素です。
そして、こちらから語りかけた言葉で、
相手が良くない状態になっても行けません。
だからといって、神経質になる必要も全くありません。
そして、状態を整えながら、
自分が日々磨いているNLPコーチングを使って、
クライアントさんの可能性を引き出してあげたり、
気づいてもらうのです。
言葉っておもしろいですね。
相手にペースを合わせる
NLP資格のセミナーで大切なことを学べます。
このNLPで学ぶテクニックを知ることで、
私たちは人間関係で活かすことが出来ますし、
更に、人生の全般のポイントポイントで、
有効に使うことが出来ます。
一体何だと思いますか?
これは、NLPコーチングでも大切です。
実は「相手のペースに合わせる」です。
このペースを合わせることを
NLP資格のセミナーでは「ペーシング」と言います。
やり方の基本としては、
相手の話し方に合わせます。
話し方に合わせるのが、最初の入り口であり、
基本なのです。
相手がゆっくり目に話していたら、
こちらもゆっくり目に話します。
相手がやや早口でしたら、
こちらもそれに合わせます。
ただし、相手よりもやや、ゆっくり目が好ましいかもしれません。
そして、話し方に合わせたら、次に声の状態を合わせます。
具体的には、高い声、低い声、大きな声、小さな声など様々いろいろありますが、
声の状態も相手に合わせるのです。
このように話し方や声の状態を合わせるだけで、
何だか違和感がなくなっていくのです。
すると、私たちも経験があるように、
今までよりも、心を開きやすくなってくるのです。
そして、実は話し方や声に慣れてきたら、
もう一つポイントがあります。
それは相手の内面へのペーシングです。
しかし、内面ですから、簡単ではありません。
しっかりと相手の話を聞くことが大切です。
NLPを大阪で学んだ男性は、会社でコーチングする際に、
ペーシングをしています。
その時に、コーチングしながらも、
相手の思考や感情、価値観は何か?
ここに注目しているそうです。
そして、そこを大切にして、共感したり、共有しているそうです。
相手がしてほしいことを満たしているか?
コミュニケーションにおいて、
相手がして欲しいと思っていることを
満たしていますか?
ここは一体何のことを話しているのか?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
これには、意味があります。
私たち人間は、コミュニケーションや対人関係において、
実はいくつかの共通した考え方を持っています。
それは、
・自分の話を聞いてほしい
・自分の存在を認めてもらいたい
・必要な存在と思われたい
・自分に関心を持ってもらいたい
・自分にとって大切な話をしたい(価値感にもとづいたものや関心ごと)
他にもありますが、
基本はそのようなところでしょうか?
では、どのようにして相手のことを満たしていくのでしょか?
それはまずは、「相手の存在を肯定する」ということが大切です。
その為に、相手を認めることは効果的です。
それをNLP資格のセミナーでは、「自己重要感」といいます。
自己重要感を満たすのですが、これは、NLPだけでなく、
コーチング、カウンセリング、セラピーなどでも、大切にされています。
それほどに、人は自分の心を満たしたいと考えているのです。
では、私達自身はどうでしょうしょうか?
「自分で自分の心を満たしていますか?」
多くの方が、自分で自分のことを満たしたいと考えているはずです。
つまり、自分が自分を認めていく、存在を肯定すると考えたときに、
皆さんなら、自分に対して、何をしてあげますか?
そんなん視点でも考えながら、
NLPやコーチングを通して、学ばれることは、
人生を有意義にしていきます。
話したいことを話してもらう
NLPコーチングで大切なコミュニケーションのテクニックに、
傾聴というものがあります。
傾聴とは、相手の話に耳を傾けつつ、
相手の心や話の背景にも目を向けるものです。
大切なことの一つは、コミュニケーションでは、
相手が話したいことを話してもらうことです。
例えば、コミュニケーションを取っている時に、
相手の最近の興味が美容だったとします。
そして、美容の話題ならコミュニケーションも楽しいはずなのですが、
別の話題をしてしまったとしたらどうでしょうか?
NLPコーチングを仕事にしているコーチの先生は、
次のような次のように教えてくれました。
若いカップルの話ですが、女性のほうはどうやら、
ファッションや美容の方に話の興味がある用でした。
しかし、男性が話し続けているのは車の話でした。
さらに、NLPコーチングの先生は教えてくれます。
自分が、バーでお酒を飲んでいるときに、
一人で仕事のことを考えていました。
忙しすぎて、時間の使い方をどうするかを考えていました。
しかし、話しかけてきたバーテンダーさんは、自分がしたい話ばかりです。
その瞬間のコーチングの先生は、仕事について、時間の使い方についてなら、
興味を持って話を続けることができるのです。
しかし、ずっと自分の仕事の愚痴ばかり話し始めました。
逆に、優れたホステスさんほど、聞き上手といいます。
相手に合わせて、その瞬間に相手が興味を持っていることや、
話したいことを聞くのです。
この話から何をお伝えしたいのかといいますと、
NLPコーチングでもコミュニケーションでも、
相手が話したいことをまずは聞く。
ここが信頼関係を気づくためのコツでもあるのです。
観察力を身につけたい
NLPコーチングで大切な基本事項の一つに、
目の前のクライアントさんを「観る」というものがあります。
見るではなくて観るなんですね。
この場合のNLPコーチングなどでの観るとは、相手の状態、感情、何を求めているのか?
何を考えているのか?などの目に見えない内面の状態や背景を指しています。
では、NLPコーチングの観るを実際に行うにあたり、
どうして相手の事を観ることが大切なのかを考えていきましょう。
それは、私たちは言葉よりも、
言葉以外の非言語と言われる部分に本音が出ているからなのです。
無意識に、貧乏揺すりしている、
歯を食いしばっている、身体が緊張しているなど、
いつもと違うのならば、特にあきらかになにかあるはずなのです。
例えば、何か緊張している、何か不安やストレスを抱えている、
実は今にでも飛び出していきたいくらいの何かがあるなど、
様々な様子を知ることができます。
それは、隠し事や嘘かもしれませんし、
本当は受け取って欲しいメッセージがあることを
訴えかけているのかもしれません。
NLPコーチングでは、そういった様々な相手の言葉には表現されていない、
感情やメッセージを見ていくのです。
その為に、具体的にどうしたらいいのか?
NLPコーチングでは、キャリブレーションといいます。
NLPのキャリブレーションを身につける、あるいは高めることで、
私達は確実にコミュニケーションやコーチングにおいて、
質を高めることができるようになります。
NLPのキャリブレーションの具体的な内容は次回にお話していきます。
まずは、相手の非言語というものがどのように出てくるものなのか?
いろいろとお感じになってみてください。
沈黙を大切にする
NLPコーチングでは、相手の話にペースを合わせながら、
心地良い雰囲気の中で、クライアントさんが、
自分の力で問題を解決していくのを手助けします。
そこには、NLPコーチングで必要なスキルがたくさん存在しています。
そして、大切なのは相手のペースに合わせて、コミュニケーションを取っていくことなのです。
そして、NLPコーチングの場合は、普通のコミュニケーションと比べて、
クライアントさんお沈黙や間がたくさん出てくることでしょう。
普通の人は、この沈黙や間を怖がってしまう方も、少なくはありません。
しかし、この沈黙や間こそ、NLPコーチングでは大切な要素なのです。
もしも、この沈黙や間を大切にすることができると、
次のようなコミュニケーションの奥深さを実感できることでしょう。
・相手の内面で起きている思考や感情の変化
・沈黙や間は、相手が自分と向き合っている時間である
⇒つまり、とても生産的な時間であるということが分かる
いかがですか?
NLPコーチングをするなら、このような沈黙や間の意味を知り、
それを大切にすることが大切になります。
ただし、注意点があります。
クライアントさんとの信頼関係が出来ていない場合は、
沈黙や間が、ネガティブな響きを持っている場合があります。
ですので、NLPコーチングでは、クライアントさんの状態をしっかりと、
観察して、適切な接し方をしていく必要があるのです。
ですので、NLPコーチングでも、信頼関係ありきなのです。
「信頼関係を築くことで、質の高いNLPコーチングができる」
NLPのカウンセリングの質問
NLPコーチングの質問について学んでいきましょう。
次にように質問をしながら、クライアントさんの問題を解決していきます。
とは言っても今からご紹介していくのは、NLPカウンセリングの質問です。
しかし、NLPコーチングしていると必要になる質問ですので、ご紹介します。
是非、ご自身の状況に当てはめながら質問に答えてみましょう。
答えていくことで、自分の思考や現場が整理されていくはずです。
1、現在、抱えている問題は何でしょうか?
2、ご自身にとって、なぜそれが問題なのでしょうか?
3、この問題をいつから抱えているのですか?
4、最悪の状態だったのはいつ頃でしょうか?
5、誰のせいでこの問題が起きたのでしょうか?
6、この問題はご自身にとって、どのような制限と鳴っているのでしょうか?
7、望ましい状態、ほしい結果は何ですか?
いかがでしょうか?
NLPを名古屋で学んだ男性はNLPコーチングやカウンセリングの両方を、
友達に試しているそうです。
そして名古屋でNLPを学んだ男性は次のように続けます。
それぞれの質問には意味がある。ですから自分自身でこの質問に答えるときは、
じっくりと自分の人生に向いやすい。
NLPコーチングやカウンセリングの質問は、日常では中々自分にはしないものです。
既に勉強されている方は別の話ですが。ですから、このような質問をしり、
自分に対して質問していくことも重要なことなのです。
NLPとは、自分の内面と向き合っていくことの出来るものなのです。