どう違う?NLPとコーチング

こんにちは。もう12月です。1年過ぎていくのは早いものですね。
今回はNLPとコーチングについて、その違いを考えてみたいと思います。

前回述べたとおり、NLP(=神経言語プログラム)は、近年とても注目され、大変人気のあるものです。しかし、そのNLPと同様に、私たちのビジネスシーンや、学校の教育現場などでも成果を挙げていて、今とても注目されているものがあります。それが「コーチング」です。NLPとコーチングはよく似ていますが、何がどう違うのか、ご存知でしょうか?

NLPもコーチングも、基本的には、どちらも相手とのコミュニケーションを通じていく手法ですが、歴史やその発祥などを調べると、NLPとコーチングは、それぞれ大きな違いがみられまることが解ります。

NLPは、脳の使用法に関する取扱説明書のような役割をもっている、モデリングの集大成、という表現が出来ますが、コーチングは、NLPがもっている様々なモデリングを基に、相手の心理状態に合わせて、適切だと思われるモデリングを行い、目標達成へのサポートをするものと言えます。

私なりに、このコーチングとNLPの違いを理解すると、
●NLPは、セラピスト(3人の天才)をモデリングして、個人に関わるスキルとして研究開発されたもの。
●コーチングは、「なりたい自分」になることを支援することであり、コーチ
ングのメインモデルのひとつとして、NLPを用いている。
だと捉えています。