ペーシングを考える。

こんにちは、NLPコーチングの初心者です。
皆さんはお花見されました?今年は新入社員が入らなかったので、花見はどうやら、しないようです。桜の下で、会社の人間たちと酔っ払うのも楽しいのですが、家族でゆっくりと過ごしたいなというのも本音。ちょっとだけラッキーなんて思っています。

さて、話は変わるのですが、先日家族とショッピングに行ったとき、あるお店の前で、店員さんが声を張り上げて、「いらっしゃいませー!〇〇〇が大変お買い得ですー!」と声かけをしていたんですよね。

ちょっと圧倒されたのは、店先にいるスタッフだけでなく、中にいるスタッフ全員が、大きな声を出していたこと。
「いらっしゃいませー!〇〇〇がお買い得です~!」
「どうぞご覧になってくださいね~!」
と、とにかく賑やかしくて。
本当は、ゆっくり見て周りたいな、って思っていたんですが、店員さんがあまりにも威勢が良すぎて、なんだかじっくり商品を選べないような気がして、結局、そのお店をスルーしてしまいました。多分、あんなに店員さんがみんないっせいに声かけしていなかったら、お店にも入ったんですが・・・。

もちろん、威勢が良いことは悪いことではありません。元気でよろしい!と考える人もいるでしょうし、お店の趣旨もそうなんでしょう。でも、今回のように、ゆっくり見たい、静かにじっくり探したい、と考えている人にとっては、逆効果かも。

以前コーチングで習った、ペーシングを思い出しました。
ペーシングとは、NLPでも良く出てくるスキルなのですが、自分が相手と信頼関係を気付きたい時、相手のペースに合わせるというものです。こういったスキルも身につけていれば、接客業も上手くいくのにな、なんて考えてしまいましたね。

脳の視点から考えてみる

こんにちは。3月ですね。今日はちょっと雑談を。
先日ニュースでやっていたのですが、春になるとうつ病になる人が増え、自殺者が多くなるのだそうです。その一番初めの症状として、不眠症に悩む場合が多いのだとか。ちょっと暗いニュースですが・・・。

この話を聞いて、私が思い出したのは、脳の話でした。
コーチングの時に、講師の方が言っていたのですが、現代人は左脳ばかりを使っている人が多く、物事を論理的に分析しようとしたり、言語で判断することが多くて、そのせいで、体で「感じる」という力が低下しているのだとか。
こういった人は、コーチングを行うと、自分の自然な感情を他人に対して、コミュニケーションで表現できなかったり、ネガティブな思考を持ちやすい場合が多いそう。
イコールうつ病、とまでは言いませんが、なんとなく似ているように感じたんですよね。

考えることは素晴らしいことです。物事を論理的に分析したり、価値観や哲学、思想が明確にあるコトは大切だけれど、考えるばかりでなく、「感じる」という右脳の働きも、私たちが生きていくうえでは非常に重要なのかもしれないな、とそのコーチング講座で思いました。
自分を他人に表現できないのは、辛いことですよね。
心から、自分を正直に素直に表現できること、そして、それを受け入れてくれる他人・相手が居ること。そんな風な環境に自分の身をおくためにも、コーチングで自分を発見することは非常に大切なことだなぁとあらためて感じています。

NLPコーチングでやっぱりすごい!

こんにちは。先日のNLPカウンセリングの余韻がまだまだ残っている私です。実際にNLPコーチングのトレーニングを受けてみて、NLPのスキルが卓越しているということをあらためて体感したわけです。

NLPは、モデリングから開発研究されて得られたスキルです。また、NLPは、人が行動を起こすために、どんな風に考えて、どうやって行動を順序立てていくのか、さらにどうやって成果をあげたのか、という工程、プロセス全体を構造化してきたわけです。そしてNLPは、さらに実用的なスキルを加えながら、今日まで進化し続けています。

先日のNLPコーチングでは、NLPの価値観のモデルを使うという方法を学びました。私たち人間が、自分の価値観や信念、アイデンティティについて考える時、人はまったく異なったそれぞれの内的な世界を体験しています。一体どんな意味を持っているか、それに自分自身が気づくことは、胸がわくわくするような探索だと思いませんか?

NLPコーチングは、ある問題についてではなく、むしろクライエントが全く意識しない無意識の領域に注目し、新しい探索を引き出し、クライエントが今までと違った捉え方ができるような質問をしてあげることが重要なんだそうです。

「価値観」を、その人のシステムだと捉えて、まだ見ていないところにスポットをあててあげれば、悩んでいた問題も解決の糸口が見つかるかもしれません。NLPコーチングは、大変奥が深く、興味深いものだとあらためて感じています。